俳句教室Aとの出会い
blue_sage
Blue Sageのおもむくまま記
先週から始まった#ハッピーライティングマラソン。
本田健さんからの第一回目のお題は、「あなたはなぜ文章を書くのですか?」
丁度、先月に似たようなことを書いたんだった。ご興味持ってくれる方はコチラ
その時はWhy do I want to write?(なぜ書きたいの?)と、書きたいという「欲求」について書いた。
その時の答え:
今回はWhy do I write?(なぜ書くの?)
ニュアンスがちょっと違う。私はどうして書くの?フム・・・
こんな時はやっぱり手書きでバーっと書いていく。
こんな感じで。
Because I know the magic and transformative power of writing. It creates a kind of chemical explosion—especially through free writing. I want to feel that. I want to be challenged and witness the transformation, the power. You become a magician of ideas.
ちなみに、手書きで書いたことをChatGPTに読み込ませて、文法直してもらったのをコピペしているので、本来の英語力そのままじゃないけど(笑)。
改めて読むと、もしや私ってポエマー?
問題はここから。自分で出したアイデアを、母国語なハズの日本語にしようってなると、いきなりフリーズ。英語は英語、日本語は日本語でやらないとどうしても混乱してしまう。
通訳や翻訳ができる人、またそれを生業にしている人達の脳内は一体どうなっているの?といつも関心している。
そんな時はChatGPTに訳してもらう。便利な世の中になったもんだ・・・。
書くということの魔法と、変容の力を私は知っている。 とりわけ自由に書くとき、そこには化学反応のような爆発が起こる。 その感覚を味わいたい。 書くことで揺さぶられ、変化を目の当たりにしたい。 力の源に触れたい。 言葉を紡ぐたび、アイデアの魔法使いになる。
ほうほう、こんな感じになるのね。
日本語で読むのも新鮮で、不思議。
やっぱりポエマー?
一応これでも俳句ちょっとかじった人間としたらそうなのかもしれない。
俳句は詩 詩はポエム ポエマー、それもいいね。
色々な方向性や可能性を導き出して、点と点をつなげてどこかへ連れていってくれるから。
とっても面白いよね。