#ハッピーライティングマラソン:そう、それは「ただの偶然」で片づけられない何か
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Blue Sageのおもむくまま記
本田健さんのハッピーライティングマラソン第3回目。お題は、「あなたが文章を書くとき、どんな喜びやうれしさを感じますか?」
ムムム、3回目にして早速壁にぶつかる。なんだろう・・・。
せっかくなので、これまで嬉しかったこと、喜びエピソードを回想してリストアップしてみる。
仕事に関することになると、メール一つとっても気を使いがち。特にレポート系は、神経すり減らし恐ろしい程の時間を使いがちなのでできれば避けたいし、さらっと「受け取りました、ありがとう」くらいで終わることが多い。
過去に一度とても感謝されることがあった。文面から相手の気持ちが溢れているのが伝わったし、こちらもとても嬉しく気持ちが溢れた。こんな喜んでもらえるなんて!って感動した。
と、ここまで書いて、思ったこと一つ。
喜びと嬉しさ満載で書いた文章が、結果として誰かの何かに大きく響いたら、それってめちゃくちゃ嬉しいだろうな。そんな体験してみたい。
それには書き続けるだけじゃなくて、存在にそもそも気づいてもらえるような初期設定や、やり方を見直した方がいいかも・・・。特にこのブログ(笑)。
それから、喜び、嬉しさにこだわらず、いろんな感情満載で書き続けたら、そこからうまれた文章ってまたすごいパワフルになりそう。